ひとりエッチのおかずになる小説

ひとりエッチ向き官能小説(3)ゆき列車

冴えない男に痴漢されてしまうのが最初のエッチシーン。

 

場所は地方都市のローカル路線。
季節は冬。外は大雪が降っている。

 

席について寝てしまうと、いつのまにか男の手が伸びてくる。
気づいたものの恥ずかしくて声が出せないという展開です。

 

痴漢男は50過ぎで借金から逃げてきているヨソ者。
女は30過ぎで男好きするカラダの持ち主。

 

ダメな男に抱かれてしまうことを想像しながらひとりエッチしたいときにオススメです。

 

しかも痴漢されているという状況。
最低の状況なのにカラダが反応してしまってる。

 

自分のカラダが肉欲だけをを求めてしまっているシチュエーションです。
現実ではイヤですが、ひとりエッチでの妄想なら逆にイイですよね。

 

二回目のエッチシーンは駅を下りてホテルで。
相手は痴漢男。

 

ただ、むさぼりあうようにお互いにカラダを求めあいます。
今度は周りの目を気にしなくていいので、より大胆に。


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